第7回ヴィクトリアマイル(G1)【予想結果】
2012年5月14日
【第7回ヴィクトリアマイル(G1)予想結果】
1着・・・◎ホエールキャプチャ
2着・・・無ドナウブルー
3着・・・☆マルセリーナ
◎-無-☆の決着で、残念ながら不的中。。。
本命だった◎ホエールキャプチャを横山騎手が見事な騎乗で完全勝利!!
外目の枠だったのに、気付いたら内で先行しており、
他馬の鞍上が懸命に手を動かすなか、馬なりをじっと決め込んで迎えたラスト250m。
満を持してGOサインを送ると、芦毛の馬体が力強く先頭に躍り出ましたね。
横山騎手久々のG1勝利おめでとうございます。
2着だったドナウブルーに印がつけれませんでしたが、しぶとく残りました。
最後の直線で外に寄れてロスが大きく、あれがなければもっと際どかったと思います。
対抗○だったアパパネは、後ろから押されてハミを取ってしまい、ぶつけられる不利もあって、きれいに走れなかったみたいです。
次走人気が下がれば狙いどころかもしれません。
払戻金は、
単勝720円
馬単5,510円
馬単10,720円
3連複10,790円
3連単75,320円
今週は第73回優駿牝馬(G1)。ほとんどの出走馬が未経験の距離での過酷な戦い!
2010年にはG1初の1着同着となったこのレース。
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過去5年の三連単平均配当:182,121円
桜花賞馬ジェンティルドンナに潜む不安とは!?
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出走予定馬の不安点
アイスフォーリス:先行力魅力も決め手欠く
ヴィルシーナ:瞬発力勝負に一抹の不安
ジェンティルドンナ:マイル戦の経験しかなく距離?
ミッドサマーフェア:前走快勝も相手に恵まれた感あり
メイショウスザンナ:GⅠで勝ち負けするレベルには…
今週末は牝馬クラシック第二弾・オークスが行われる。
一番の注目は、もちろん桜花賞馬の
ジェンティルドンナに集まるだろう。
しかし、このレースで毎年囁かれる「距離」の壁。
それがこの馬に大きく影を落とす。
過去5年(6頭)の勝ち馬は、いずれも1800m以上の 中距離での出走経験があり、
そのうち4頭はそこで勝利を収めている。
一方敗れた2頭は、09年ブエナビスタ、10年アパパネ。
ともに日本競馬史にその名を残す女傑である。
それほどの馬でないと、距離実績をカバーするのは
難しいということだろう。
ジェンティルドンナがそれらに匹敵する実績を これから積み上げていく可能性は否定しない。
だが、こちらは勝利だけでなく、
1800m以上のレースを走った経験すらないのだ。
その差は非常に大きいのではないだろうか。
逆転を狙う桜花賞②着馬ヴィルシーナ、
トライアルを制して臨むミッドサマーフェアなど、
中距離実績を残すライバルに足元をすくわれるシーンは
十分に考えられる。
それだけでなく、このオークスは
前評判が高くない馬の激走も多い。
隠れた距離適性がここで発揮されるためだ。
ジェンティルが距離不安を覆して二冠制覇となるのか。
はたまた逆転か、伏兵馬の激走はあるのか。
過去20年、35,000レースのJRAデータから徹底分析!
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1着・・・◎ホエールキャプチャ
2着・・・無ドナウブルー
3着・・・☆マルセリーナ
◎-無-☆の決着で、残念ながら不的中。。。
本命だった◎ホエールキャプチャを横山騎手が見事な騎乗で完全勝利!!
外目の枠だったのに、気付いたら内で先行しており、
他馬の鞍上が懸命に手を動かすなか、馬なりをじっと決め込んで迎えたラスト250m。
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横山騎手久々のG1勝利おめでとうございます。
2着だったドナウブルーに印がつけれませんでしたが、しぶとく残りました。
最後の直線で外に寄れてロスが大きく、あれがなければもっと際どかったと思います。
対抗○だったアパパネは、後ろから押されてハミを取ってしまい、ぶつけられる不利もあって、きれいに走れなかったみたいです。
次走人気が下がれば狙いどころかもしれません。
払戻金は、
単勝720円
馬単5,510円
馬単10,720円
3連複10,790円
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ヴィルシーナ:瞬発力勝負に一抹の不安
ジェンティルドンナ:マイル戦の経験しかなく距離?
ミッドサマーフェア:前走快勝も相手に恵まれた感あり
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今週末は牝馬クラシック第二弾・オークスが行われる。
一番の注目は、もちろん桜花賞馬の
ジェンティルドンナに集まるだろう。
しかし、このレースで毎年囁かれる「距離」の壁。
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過去5年(6頭)の勝ち馬は、いずれも1800m以上の 中距離での出走経験があり、
そのうち4頭はそこで勝利を収めている。
一方敗れた2頭は、09年ブエナビスタ、10年アパパネ。
ともに日本競馬史にその名を残す女傑である。
それほどの馬でないと、距離実績をカバーするのは
難しいということだろう。
ジェンティルドンナがそれらに匹敵する実績を これから積み上げていく可能性は否定しない。
だが、こちらは勝利だけでなく、
1800m以上のレースを走った経験すらないのだ。
その差は非常に大きいのではないだろうか。
逆転を狙う桜花賞②着馬ヴィルシーナ、
トライアルを制して臨むミッドサマーフェアなど、
中距離実績を残すライバルに足元をすくわれるシーンは
十分に考えられる。
それだけでなく、このオークスは
前評判が高くない馬の激走も多い。
隠れた距離適性がここで発揮されるためだ。
ジェンティルが距離不安を覆して二冠制覇となるのか。
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